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2012.5.11 『アラブの春』のゆくえ-欧米の期待と民衆の期待の違い

過日 上記題目で 同社大学の内藤正典教授の話を聞いた。
私が最近聞いた講演会の中で一番おもしろかったと言っても
過言ではなかった。
教授の指摘は「アラブ生まれた人は ボーンイスラムで 
ある時 急に正しいイスラム教に戻り その事は欧米より イスラム原理主義と呼ばれる」
又「ツイッター等では 欧米のいう民主化は進まずムスリム同胞団が力を持ち
(欧米からは 原理主義に見える)IT好きのアメリカが見たい物を見ただけの
話である」
という私には衝撃のある話であった。
ただ シリアの問題は深刻で国連も言っている様に何とか内戦を終わらせないと
駄目ではないか?
リビアに「人道的介入」をしたがなぜシリアにしないのか?
石油の利権問題は やはり大きい。等
勉強になりました。